こんにちは〜
通称なちゅでおなじみ、木純ナツルです。
なんと、稽古日報のブログがお引越ししました!
今後はこちらlivedoor blogさんからお送りいたします。
1月27日(日)
出席:有賀、弥生、みかん、弥勒、珊瑚、バンビ、ひよこ、なちゅ、じょーじ、八雲、長楽、天遊星、MJ、新名(にーな)
○ストレッチ、発声、滑舌
いつもの基礎コース
○追い込み、二人組の型、剣の八方
いつもの殺陣コース
○殺陣の応用
役の特徴をつけて型をする!
武器を持っての殺陣を考える!
組手を繋げてシーンに!
○本公演のミザンス!
オープニングの段取り確認!
兼ね役の確認や選考など…!
やったことは、こんな感じでした。
殺陣について。
『ひとりでの動きの練習の型』と
『ふたり組で行う殺陣の定型』を
いつも練習します。
そこをベースに、次回公演の役のキャラクターを背負って『その役ならどう動くか』を想定しつつ行います。
また、武器を持って同じこともしました。
素手の場合とは大きく間合いが変わったり、その感覚が合わなくてうまく舞台のセンターが取れなかったりと。
公演に向けての稽古ではありますが、間合いをはかったり、見栄えを気にしたり、基礎力だけでなく応用力や、観客にどう見えているのかをわかるようになる、自分を演出する力もつく稽古だと思います。
団長の動きはほんまに理にかなっていて、
よくみるだけでも、すごく参考になるんです。
入団して日が浅いにーなは、なんか動きを正確に覚えるのがやたら早い。転機的に逸材です。
↓先輩らの稽古の様子をみてインストール…の図
最後のミザンスつけの時間。
オープニングのダンスや曲を想定して色々話しながら試しながら。まさに舞台をつくっています。
どうなるかは!本番の!お楽しみ!!!
また、台本上、誰かが兼ねないといけない役などの整理も行いました。前後に出番がない人でここを…本役の印象に影響ないなら…みたいなやつです。
読みながら立ちながらプチオーディションしてるみたいな感覚もあり、これで地味に出番が増えると嬉しかったり。
少しずつ形になっていく
『第22弾公演FLAME~魂の残り火~』
今年の7/20、7/21は…これで決まり!
エンタメの熱風が吹き荒れる!!!
そのために、みんなかんばってます✊
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