稽古日報ではおひさしぶりですね〜
木純ナツル(なちゅ)です。
4月26日(金)
出席:有賀、D、弥生、みかん、ひよこ、なちゅ、じょーじ、だいち、まい、エリー、しげちー、mj
ここ最近の稽古は、本編後半のミザンス(段取り)決めを行なっています。
つまり…
山 場 の 連 続
なわけです。
バトルの応酬!!!!
『対峙』と辞書で引いたら出てきそうな光景
バトルのシーンということは、立ち位置の整理が重要です。
この立ち位置の意味は…!?
そして、攻撃や移動の段取りと、セリフの順番も整理し、FIXしていきます。
罪を数えさせる天遊星の図(違う)
そして、この日は後半から、大人数での見せ場のシーンを作っていきました。
演出も、かつてない人数規模の大殺陣なると発言しており、具体的な指示の言葉から、どんなシーンにしたいかが自ずと伝わってきたため、既にワクワクが覚めやらぬ心地でした…!
たしかに、今までの難しさとは一線を画す部分があります。私も頭がこんがらがりそうだったし、皆も苦戦している模様。
演出も、指示しながら考えて随時修正をいれたりする。それほどイメージと実現させるまでの差が大きく難解であるということ。
しかし、これ成立させたらとても印象残るシーンができるんじゃないかと、密かにアテクシ燃えております…!!
段取りは早く確定させて頭に叩き込み、
精度と熱を上げていくフェーズに、
令和になるとともにに突入せねばですよ!!!!
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